【塗り方の基本3つ】


①ボディオイルか保湿クリームを、手のひらに2プッシュまたはさくらんぼ大の大きさ程度とる。

②円を描く様に、オイル(クリーム)をおなか全体に馴染ませていく。

③さらに下腹部・脇腹全体にもオイル(クリーム)を馴染ませる。



ポイント:円を描きながら馴染ませていくこと。
 これによりムラなく、隅々までオイル(クリーム)を塗ることができます。

この要領で胸やお尻・二の腕などにも応用して塗ることができます。



臨月に妊娠線ができてしまう妊婦さんが続出している理由





妊娠線の予防については、産婦人科の母親教室などでも説明を受ける機会があるかと思いますが、実際は病院がサンプル品などを配り簡単に説明するのみで、具体的な対処法や、時期などをを教えてくれることはほとんどないようです。

時間が経つごとに、妊娠線はどんどん増えていきます。


特に、妊娠6ヶ月〜8ヶ月くらいまでは全くなかった方でも、臨月に入ってからたった2、3日程であっというまに妊娠線ができてしまったという妊婦さんが多くいるのです。その理由としては、臨月になると急激に体重が増加する為、お腹の大きさが最も急激に大きくなる時期だからです。
たった1、2回塗るのを忘れてしまったり、塗っていても下腹部など目の届きにくい箇所に塗り足らなかったりして、妊娠線ができてしまうこともあります。

特に、下腹部(陰毛近く)は本当に見落としがちな箇所です。ご家族や旦那さんに塗ってもらうなどして予防しましょう!


妊娠線オイル(クリーム)を塗るタイミング


妊娠線クリームを塗るタイミングは、朝・夜の1日2回がベストです。


・お風呂上がり
 体が温まっており浸透性が上がっている状態ですぐに塗ることで、効果が高まります。

・回数について
4ヶ月〜5ヶ月頃は、お風呂上がりの1回のみで問題ありませんが、
だんだんとお腹が大きくなる6ヶ月以降や、お腹が大きくなるスピードが早い妊婦さんは、
早い段階から1日2回に増やしていくいことをお勧めします。


臨月近くになると、1日2回ではお腹の急激な広がりに間に合わない場合もあるので、
1日3回、4回とこまめに塗るといいかもしれません。



妊娠線予防を始める時期〜妊娠初期から始めよう

妊娠初期でも、乾燥肌の方は妊娠線ができてしまうことがあります。
多くの方は、お腹が大きくなる安定期以降から予防をぼんやりと考えていると思われますが、
それでは遅い場合があります。
特に、乾燥しやすい冬場は普通肌の方でも注意が必要です。

妊娠線を絶対に作りたくない方は、妊娠初期から予防をはじめるのがベストです。
妊娠初期でも、お風呂上りに1回でもよいので、予防クリームを塗る習慣をつけることをおすすめします。


正しい妊娠線クリームの選び方


様々な種類のある保湿オイルやクリームの中で、どれを選んだら良いか迷う所かと思います。
購入にあたり、選ぶポイントを以下にあげましたので参考にしてください。


1.可能な限りオーガニック成分のものを選びましょう。



市販のクリームには合成の成分が大量に含まれているものも存在します。
お母さんが肌に塗るものは、皮膚を経由し赤ちゃんに有害な成分が吸収されてしまいます。
(これを経皮吸収といいます)
おなかの赤ちゃんのためにも、無添加で肌に優しいものを選びましょう。
できれば、オーガニック成分のものを選ぶとストレスが少なく肌にもいいです。


2.保湿成分配合&美肌効果が高いこと

《保湿》・浸透性が良く、保湿効果が高いものを選ぶことが大切です。

《美容効果が高い》
・葉酸など血液循環のめぐりをよくしてくれる成分が配合されているものを選ぶと、より効果的です。

すでに妊娠線ができ始めてしまった、という方には、妊娠線や肉割れを消す効果のあるクリームもあるので、そういったものを選んでいきましょう。


3.のびやすく、馴染みやすいこと



代表的な種類のものに、オイルタイプとクリームタイプがあります。
毎日塗りこむものですので、あまり肌馴染みしにくいものはおすすめできません。
特にオイルタイプのものは、べたつきが気になるものが多いです。
夜寝る前にパジャマを着るだけならいいのですが、洋服などにつく感じが気になる方は、のびがよく、さらりとしたつけ心地のクリームタイプのほうがおすすめです。



4.コストパフォーマンスが高いこと



毎日使用するものとなりますので、
品質にはこだわりつつ、手の届く範囲の値段がものがよいでしょう。
安価なものには合成成分が多く含まれている場合が多く、妊娠中に使用するのは胎児にもあまりよくありません。